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相続登記を早めにしたほうがいい理由

不動産を売却しようと思った時「亡父名義、亡祖父の名義のままだった」というケースがよくあります。同居の方が引き続き居住される場合に相続登記をせずとも支障がないため、そのままにされてしまうことが多いのだと思います。

 

当事務所では、相続登記の相談を頂いた時、早めに手続きされた方が良いですよ、とアドバイスさせて頂いています。
その理由を紹介させて頂きます。

 

1 提出資料の取得が困難になる
登記簿上の住所の所有者と亡くなった方(被相続)が同一人物かということを確認する作業があります。これを証明するためには、役所にて除票を取得します。この資料と登記簿上の所有の住所、氏名が同一であれば、同一人物でるとの確認ができるのです。生前、引っ越しをされていて登記簿上の住所が旧住所であれば、戸籍の附票を取得して過去の住所に居住していた事実を確認することができます。しかし、これらの役所で発行できる資料は、保存期間が定められており、長期間相続登記を放置してしまうと取得できなくなる可能性があります。そのため、相続手続が複雑になってしまう恐れがあるのです

 

2 家庭裁判所での手続きが必要になる
相続人の一人が、高齢により認知症にかかってしまった等の事情があれば、判断能力が不十分ということ理由で成年後見の手続きが必要になることがあります。

 

3 相続人が増えることがある
相続人の一人が亡くなると、相続人の子(いわゆる被相続人の孫等)が相続分を引き継ぐケースがあります。遺産分割をするときには、その方々にも遺産分割協議書を署名してもらう必要があり、権利関係が複雑になることがあります。

 

以上の理由から、早めの相続登記をお勧めしております。

上記1~3に該当される方も、当事務所では最後までお手伝いさせて頂きます。相続・不動産売却に関するあれこれは実績多数の当事務所へお任せ下さい。